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五月病の予防と対策

季節の移り変わりで、心身に不調がでる人も多いのではないでしょうか。
その時期特有の症状を、予防と対策で早めに解決しましょう。

  • 主な症状

    なんとなくやる気がでない、楽しめない
    漠然とした不安がある
    胃痛や頭痛がある
    食欲が落ちている
    夜眠れない

     

    新年度から新しい環境に身を置いている人は、5月頃に上記のような身体的・精神的不調が現れることがあります。慣れない環境でのストレスが原因で起こるもので、一般に「五月病」と呼ばれています。症状が悪化すると、社会生活に支障をきたす可能性もあります。

  • 予防・対策の ポイント

    主な原因は精神面のストレスです。しかしストレスの原因を完全に絶つのは難しいため、ストレスとうまく付き合う方法を考えましょう。ストレスをできる限りためず、発散・解消する方法を、自分なりに探して実行してみてください。

実践!予防と対策

  • 意識的に休養を! バランスのとれた生活習慣

    規則正しい生活は、体だけでなく心の健康を保つためにも大切です。バランスのよい食事、適度な運動、良質な睡眠などの生活習慣を意識し、デジタル機器から離れる時間をとりましょう。ふだんの生活を整えることが、心と体の休養につながります。

  • 気持ちをラクに! 好きなことでリフレッシュ

    ストレスをため込まないために、趣味など好きなことをして、気分をすっきりさせましょう。体を動かしてストレスを発散できるスポーツはもちろん、読書や映画鑑賞、楽器演奏やものづくりなど、自分が夢中になれることがよいでしょう。

  • 考え方を変えたり 人に話したりしてみよう

    悩みなどは身近な人に相談し、失敗したことや苦手なことも深刻に考えすぎないようにしましょう。同じような立場にいる職場の仲間や同世代の友人たちと、話をしたり愚痴を言い合ったりするだけでも、ストレスの解消につながります。

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